九州アジアン産業支援協同組合

アジアンブリッジの特徴

アジアンブリッジの特徴

アジアンブリッジの特徴は、以下の5つから、、、、、、、、 テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト
人材の質
豊富な人材
日本人向け
セミナー
サポート体制
組合のポリシー
feature01

介護をベースに始まった組合

介護での技能実習・特定技能を目指すには、日本語能力試験4級程度の試験を合格している必要があるため、高いレベルの日本語教育を実施できる現地の送り出し機関と契約しています。そのため、その他の職種においてもしっかりと教育を受けた人材とマッチングできます。

feature02

人材の希望や、雇用主の希望の両方をかなえやすい環境

職種に応じて、アジアの数ヵ国から人材の応募を受け付けるため、より希望に沿った人材との出会いが実現します。また、有料職業紹介事業の許可も取得しているため、すでに日本国内にいる人材を紹介することも可能です。
feature03

職員の皆さまにとっての
働きやすい環境の整備

母国を離れてやってくる外国人と日々ともに働く日本人職員の双方が仕事をしやすい環境づくりのお手伝いに力を入れています。さらに、コミュニケーションを円滑に行うために、やさしい日本語セミナーや外国人が日本で働くための制度の説明など、企業・法人様をご訪問して、無料のセミナーを開催しています。
feature04

各地域にサポーター職員を配置

当組合では、外国人を雇用された企業や法人様に対してサポートをするため、各県にサポーターを配置して迅速に対応できるようにしています。すべてのサポーター職員は、監理責任者講習を受講し、専門的な知識を持って対応いたします。

サポーターの中には、海外経験が豊富で外国人とのコミュニケーションにたけた、日本語以外に第二第三言語まで話すことができる人もいます。

また、外国人材が目指している職種で必要な資格、例えば、介護や小型建設機械の資格等、ほかにも特殊な資格や職歴を持つ職員がそろっています。

feature05

組合のポリシー

何より大切なことは、人としての温かみのあるサポートを最優先にすることを心がけています。