組合概要

組合理念・ビジョン
九州アジアン産業支援協同組合では、介護職に強い技能実習生、特定技能外国人の受入れに特化している監理団体です。(介護だけではなく、建設、畜産・農業、機械・金属、給食・製造、その他など幅広い職種をカバーしています。)また、長崎県大村市では唯一の監理団体として活動しております。

組合理念

組合企業様と一生おつきあいできる関係を築くために、期待を超える提案で企業様の悩みを解決し続け、夢とビジョンをを共有し、希望と未来が描ける会社を実現して企業組合様の発展に寄与することで地域で輝く人材づくりを目指します
九州アジアン産業支援協同組合

アジアンブリッジのビジョン

  • 生産性を上げ、成長し続ける組織
  • 社員を幸せにする組織
  • 社会、世の中に大きく貢献し続ける組織

代表の挨拶

市場経済化により高度経済成長が加速する開発途上国。

我が国はベトナム・フィリピン・ミャンマーに対し、人材育成への協力をはじめ幅広い分野における協力をしております。またこれら3ヶ国は1次産業から3次産業までバランス良く成長を続けており、経常収支黒字化の実現、インフレ抑制など経済安定に努める姿勢も鮮明で今後も成長が大いに期待できる国です。

そして、日本の技術を得て、本国の発展に貢献したいと意欲に溢れる若者たちが日本で必要とされています。同国の裾野産業の育成は日本と両国にとって益があるものであり九州アジアン産業支援協同組合はアジアと日本の架け橋になるべく、そしてまた組合員企業様の発展のため各組合事業で貢献してまいります。

代表理事 芦塚 泰三

代表の挨拶

市場経済化により高度経済成長が加速する開発途上国。

我が国はベトナム・フィリピン・ミャンマーに対し、人材育成への協力をはじめ幅広い分野における協力をしております。またこれら3ヶ国は1次産業から3次産業までバランス良く成長を続けており、経常収支黒字化の実現、インフレ抑制など経済安定に努める姿勢も鮮明で今後も成長が大いに期待できる国です。

そして、日本の技術を得て、本国の発展に貢献したいと意欲に溢れる若者たちが日本で必要とされています。同国の裾野産業の育成は日本と両国にとって益があるものであり九州アジアン産業支援協同組合はアジアと日本の架け橋になるべく、そしてまた組合員企業様の発展のため各組合事業で貢献してまいります。

代表理事 芦塚 泰三
組合概要
組合名
九州アジアン産業支援協同組合
本社所在地
〒856-0835 長崎県大村市久原1丁目570番地2 久原プラザビル3F
連絡先
TEL:0957-42-4233 / FAX:0957-42-8333
連絡先
TEL:0957-42-4233
FAX:0957-42-8333
メールアドレス
info@asianbridge42.net
設立年月日
平成31年1月29日
代表理事
芦塚 泰三
事業内容
・共同購買事業
・共同生産事業
・外国人技能実習生共同受入事業
・福利厚生事業
・リース事業
・情報提供及び教育事業
主な受け入れ国
ベトナム、フィリピン、ミャンマー
許認可番号
・特定監理事業(許1812000447)
・登録支援機関(19登-001854)
活動区域
長崎県、福岡県
監理団体の業務の
運営に関する規程
監理団体の業務の運営に関する規程
監理団体の業務の運営に関する規程は、こちら
監理費表
監理費表は、こちら
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アクセス
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九州アジアン産業支援協同組合
〒856-0835 長崎県大村市久原1丁目570番地2 久原プラザビル3F
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〒856-0835 長崎県大村市久原1丁目570番地2 久原プラザビル3F

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